米国における主要な「電磁波マインドコントロール」
1. 1953年 MK−ULTRA CIA
2. 1958年 Moonstruck CIA
3. 1958年 Orion U.S.A.F
4. 1960年 MK−DELTA CIA
5. 1983年 PHOENIX U USAF
6. 1989年 TRIDENT ONR、NSA
7. 1990年 RF MEDIA CIA
8. 1990年 TOWER CIA、NSA
9. 1995年 HAARP CIA、NSA、ONR
※ CIA = 米国中央情報部 NSA = 米国国家安全保障局
ONR = 海軍調査課 U.S.A.F = 米国空軍
アメリカ政府 電磁波兵器類、電磁波拷問 詳細
1. 1953年 MK−ULTRA CIA
薬物、電子チップ、電気ショックを使う。☆標的は短距離。
☆周波数はVHF、HF、UHF等をELFで変調。
☆目的は行動のプログラミング、サイボーグ的精神構造の創造。
☆効果はナルコレプシー的(発作性睡眠的)失神、暗示によるプログラミング。
☆別称はプロジェクト・アーティチョーク
☆機能基盤は記憶を電子抹消。
2. 1958年 Moonstruck CIA
脳と歯に電磁波を出すチップを手術中かもしくは誘拐して密かに植え込む。
☆標的は広範囲。 ☆周波数はHF〜ELFでチップを操作。
☆目的は追跡、マインドおよび行動コントロール、プログラミング、秘密工作。
☆機能基盤は脳電気刺激(ESB)
3. 1958年 Orion U.S.A.F
薬物、催眠術、脳電気刺激。☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はELF変調。 ☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆目的は保護を要する最重要人物の(亡命した大物など)の事情聴取。
☆効果はプログラミングおよび忠誠心の確保。
☆別称はドリームランド
4. 1960年 MK−DELTA CIA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆周波数はVHF、HF、UHFをELFで変調。 ☆伝送・受信はテレビアンテナ、ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ 配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。 ☆効果は疲労感、気分のムラ、
行動機能不全、社会的犯罪行為。 ☆別称は「深い眠り<ディープ・スリープ>」
5. 1983年 PHOENIX U USAF
電磁波をつかって特定集団を標的とする。 ☆場所はロング・アイランド島、
モントーク。 ☆標的は中規模範囲。 ☆出力はギガワットからテラワット。
☆周波数はレーダー、マイクロ波、EHF、UHF。
☆目的は彼らを使ってさらに大衆をプログラミング。
ほかに地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 ☆別称は「レインボウ」
6. 1989年 TRIDENT ONR、NSA
個人あるいは特定国民を対象。☆ 標的は大きな集合集団。
☆ ディスプレイは飛行する3機編成の黒いヘリコプター。☆ 出力は10万ワット。
☆周波数はUHF。 ☆目的は大集団の管理と行動統制、暴動統制。
☆ 協力機関は連邦緊急時管理庁(FEMA)。
☆ 別称は 「ブラック・トリアッド (黒い3機編隊)」
7. 1990年 RF MEDIA CIA
電磁波を使った米国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 場所はコロラド州ボールダー (主要携帯電話の中央中継点、全国テレビ周波
同期集合点) ☆ 実施方法はテレビやラジオを通したコミュニケーション、 「ビデオ
ドロームシグナル」 。 ☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。集団
的電磁波コントロールの準備過程。 ☆別称は「電動丸ノコギリ」。
8. 1990年 TOWER CIA、NSA
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。 ☆周波数はマイクロ波、EHF、SHF。
☆方法は携帯電話網、
ELF変調 ☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
☆ 別称は「ウェディング・ベル」 。
9. 1995年 HAARP CIA、NSA、ONR
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。 ☆ 場所はアラスカ州ガコナ。
☆周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。
☆ 出力はギガワットからテラワットの範囲。
(この欄ではマインドコントロール機能のみを表示)
※ EHF(ミリ波) SHF(センチ波) UHF(極超短波) VHF(超短波) HF(短波)MF(中波) LF(長波) VLF(極長波) ELF(超低周波)
ガン細胞に電磁波を照射すると、最高24倍もスピードアップし 悪性化する
ニワトリの胚に1mmガウスの微弱電磁波を当てると奇形が発生
人体では・・・脳の神経ホルモン(セロトニンetc)の分泌異常が起こる。これらは「うつ状態」や「行動異常」などに関連しており、「高圧電線周辺の住民に自殺者が多い」という疫学調査を裏付けるものです。
ダウン症などの染色体異常も起こる。
バイオリズムを狂わせる。
慢性的なストレスの原因になり、免疫システムを弱体化。
学習能力を低下させる。
電磁波には「発ガン性、催奇形性、精神障害、免疫異常、ホルモン障害など一〇項目の有害性がある
これらは カルシウムイオンなど 荷電粒子が電磁波からエネルギーを受け取って、旋回運動をしたりする
「電子レンジのマイクロ波で、変化した血液の輸血によって患者は死ぬだろう。」
事実、1991年、電子レンジで温めた血液を輸血されたノーマ・レビさんという患者さんが急死しています。
そして、リー博士もまた電子レンジで調理した食べ物を食べるとガンなどの以下のような病が引き起こされると警鐘を鳴らしています。
リンパ系の疾患
特定のガンに対する免疫力の低下
血液中のガン細胞発生率の増加
胃腸ガンの発生率の増加
消化器系の疾患
泌尿器系不全
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