(日米地位協定の改定)在日米軍による人体実験を規制しろ!

在日米軍による人体実験を規制しろ!電磁波兵器やソニック兵器などの兵器を日本に持ち込むな!

同盟国に対するアメリカ政府の兵器を使った人権侵害を世界各国に拡散!集団ストーカーはスパイ活動

日本に対する米軍の電磁波兵器使用をアメリカ議会は承認したのか!?

在日米軍は暗殺行為をやめろ!在日米軍の活動を制限するべきです。

日本中を航空機で飛び回る必要はない。横田基地は必要ない。日本に返還してください。

米間の地震・気象・電磁波兵器使用禁止国際条約の締結 これを断ったらおかしいぞ

そして日本の警察官、国家公務員、日本の国会議員たちはこの犯罪に絶対に加担するな!




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アメリカ政府人体実験 政府によるサイレントテロ
(近くで見えない、音のしないテロ)
NSA 機密マインド・コントロール作戦
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real ModernHorror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/NSA_COVERT_MIND_CONTROL_OPERATIONS.htm

Text From:http://mindcontrolforums.com/mindnet/mn195.htm(リンク切れ)
→https://web.archive.org/web/20051124165807/http://mindcontrolforums.com/mindnet/mn195.htm

1991年にNSAを相手取って訴訟を起こしたジョン・セント・クレール・アクウェイによるNSAの備えているマインド・コントロール用の設備に纏わる詳説
ジョン・セント・クレール・アクウェイ
1991年12月
----------------------------------------------------------------
ジョン・セント・クレール・アクウェイ
vs
国家安全保障局
メリーランド州、フィート・ジョージ・G・ミード、アメリカ合衆国

(民事訴訟 92-0449)
1. NSAの任務及び国内における諜報作戦

○通信諜報(COMINT)

 国防の為の米国及び世界の全ての電子的な通信の受信可能範囲。メリーランド州フィート・ミードのNSAには1960年代初期から世界で最も進歩したコンピューターがある。NSAのテクノロジーは民間組織、学界、そして一般大衆から秘密裏にされたまま開発され、実装されている。

○信号諜報(SIGINT)

 NSAの信号諜報におけるミッションは無線盗聴下に置かれているコンピューター及び追跡中の人物の体内を流れる電流のEMFを解読するプログラムを進化させることである。信号諜報は万物がその中に電流を持っていて周囲にEMF波を放っているという事実を利用する。NSA/DoD(国防総省)は専用の進化したデジタル装置を開発した。それは遠隔地からその中に電気的な活動を有する万物−それが人工物であるか、有機的なものであるかに関わらず−を分析することができる。

○国内の諜報(DOMINT)

 NSAは全アメリカ市民の記録を有している。NSAは50,000人以上のNSAエージェントのうち誰か一人にでも関心を抱いている可能性のあるアメリカ市民の情報を収集している(HUMINT)。諜報員達は行政上の指令によって誰もをスパイする為の権限を持っている。NSAは国防の為に完全な反テロリスト監視ネットワークを有している。この監視ネットワークは完全に偽装され、一般社会から隠されている。

 米国内の個人の追跡はNSAの電子監視ネットワークを使えば簡単に低コストで効率よく実行できる。このネットワーク(DOMINT)は何万ものNSAのスタッフを含む全米国をカバーしている。それは同時に数百万もの人間を追跡することができる。コストパフォーマンスに優れた作戦はコストを最小限にするよう考案されたNSAのコンピュータ・テクノロジーによって支えられている。

 NSAの職員は彼らのコミュニティーにおいて半公的(quasi-public)なポジションで機密の任務、または合法的な任務−諜報コミュニティーに彼らが追跡すること望んだ人物の情報を伝えるという任務−を実行している。コミュニティーに属するNSAのスタッフ達はソーシャル・ワーカー、弁護士、事業の経営者のような人々の個人情報を有している。

個々の一般市民は稀にNSA職員による個人的な目的の為に監視の対象となる

 NSAの職員はNSAの国内諜報ネットワークと機密作戦によって何十万もの人々の生活をコントロールすることができる。こういった活動は時々、法の限界を越えることがある。NSAのスパイによる何万もの市民達に対する長期的なコントロールと破壊活動は現実にあり得ることである。NSAのDOMINTはアメリカ市民を秘密裏に暗殺する能力を持つまたは被験者が精神病と診断されるための機密の心理コントロール作戦を実行している。

2. NSAによる国内の電子サーベイランス・ネットワーク

 1960年代初期の時点で世界で最も進歩したコンピューターはフィート・ミードのNSAにあった。こういったコンピューターの研究と開発はNSAのために続けられた。現在、NSAは最新のコンピュータ・テクノロジーに15年先行するナノ・テクノロジー・コンピューターを有している。

 NSAは進化したコンピューターによってあらゆる情報を獲得している。媒体に関係なくNSAのエージェント及び暗号解読官の関心をひくキー・ワードの使用された全ての通信を調べるためには人工知能が用いられている。これらのコンピューターは送受信されている全ての通信を監視している。こういった米国内における包括的な受信可能範囲はNSAの信号諜報(SIGINT)作戦の産物である。

 NSAの電子的な監視網は全てのEMFスペクトルを監視することのできる装置を細胞様に配置することによる。こういった設備は開発され、実装されている。それは他の電子戦争プログラムと同様、機密にされている。

○信号諜報遠隔コンピューター干渉

NSAは米国内で売られた全てのパソコン及びその他のコンピューターの情報を追跡している。これは国内における諜報網の必要不可欠な一部分である。

NSAのEMF設備は(モニターと電源からの放射をろ過し)パソコンの回路ボードから出るRFの放射をターゲティングすることができる。パソコンの回路板から放出されるRFはPC内のデジタル情報を含んでいる。NSAの設備から放射されるコード化されたRF波はPCの回路に共振し、PC内のデータを改竄することができる。したがってNSAは監視または反テロリスト電子戦争のために国内に存在するあらゆるコンピューターに対して無線を利用した近代的なスタイルによって入力をすることができる。

○監視のための人体のEMFフィールドの探知

 被験者の生物電気フィールドは遠隔地から探知できる。そのために被験者はどこにいても監視される。NSAの暗号解析官は特殊なEMF設備によって遠隔地から(EEGから)喚起されたポテンシャルを読むことができる。これらは人間の脳の状態及び思考を解読することができる。その被験者は遠隔地から完全な形で監視される。

 NSAの職員は信号諜報EMFスキャニング網によってこの国のいかなる人物に対してもダイヤルを合わせることができる。NSAのコンピューターは一日24時間その人物を正確に狙い、追跡する。NSAは米国内にいる誰もを選抜し、追跡することができる。

3. NSAの信号諜報はEMFによる脳刺激を利用している

 NSAは信号諜報は遠隔的な神経の監視(RNM)及び電子的な手段による脳の結合(EBL)のためにEMFによる脳刺激を利用する。EMFによる脳刺激は1950年代初期に実施されたMKウルトラ計画以降に開発された。このプロジェクトの中では放射(非イオン化EMF)の神経病学的な研究及び生物電気の研究開発が行われた。開発された機密テクノロジーは公文書の中では「ラディエーション・インテリジェンス」として分類され、「意図せずに放射された電磁波から得られた情報。それには放射能と核爆発が含まれない」と定義されている。

 信号諜報は実行され、このテクノロジーを米政府による他の電子戦争プログラムと同じやり方によって機密にし続けている。NSAはこのテクノロジーに纏わる入手可能な情報を監視し、一般人による科学的な研究を抑圧している。そこにはまたこのテクノロジーを秘密にし続けるための国際的な諜報条約が存在している。

 NSAは遠隔地から人体内部の電気的な活動を分析する為の専用の電子設備を有している。NSAのコンピューター・ジェネレイテッド・ブレイン・マッピングは連続的に脳内の全ての電気的な活動を監視することができる。NSAは国防のために個々の人間(何十万もの人々)の脳の地図を解読している。EMFによる脳刺激は同時にまた脳とコンピューターを結合する(例えば軍の戦闘機のなかで)べく密かに軍によって使用されている。

 脳の言語センターの電気的な活動は電子的な手段による監視のために言語的な思考に翻訳される。RNMは脳の聴覚皮質にコード化された信号を送ることができる。それは(耳を迂回して)脳に直接、音声を向け、コミュニケーションを可能にする。NSAのスパイは偏執症または精神分裂症に特有の聴覚的な幻覚に見せかけて被験者を衰弱させるべくひそかにこれを用いる。遠隔神経モニタリングは被験者とのいかなる接触もなしに被験者の脳の視覚野の電気的な活動を測定し、被験者の脳内の画像をビデオ・モニター上に表示することができる。NSAのスパイは監視対象の目に映っている映像を見ることができる。視覚的な記憶もまた監視され得る。RNMは目と視覚神経を迂回して画像を直接、送信することができる。NSAのスパイは脳のプログラミングのためにREM睡眠下にある監視対象の脳に画像を挿入するべく秘密裏にこれを使用することができる。

○RNMを用いるNSAスパイの能力

米国には1940年代から信号諜報網が存在した。フィート・ミードのNSAは巨大な双方向無線RNMシステムを配備している。それは被験者を追跡し、非侵略的なやり方で彼らの脳の中にある視聴覚的な情報を監視していた。これは全て被験者との物理的な接触なしになされる。RNMは監視と国内諜報の究極のテクニックである。話し言葉、3D音声、サブリミナル音声は(耳を迂回して)被験者の脳の聴覚皮質に送信され、映像は視覚皮質に送信される。RNMは被験者の知覚、感情、動きを変化させることができる。

言語皮質と聴覚皮質のリンクは諜報コミュニティーのための究極の通信システムになった。RNMは完全なオーディオヴィジュアル・ブレイン・トゥー・ブレイン・リンクもしくは脳−コンピューター間の結合を可能にする。

4. 国家安全保障局の信号諜報の中にある電子的に脳を結合させる技術

 NSAのSIGINTは遠隔地から人間の生物電気フィールドを見つけ、識別し、モニターすることができる。

 NSAの信号諜報は脳の放射する30から50ヘルツ、5ミリワットの電磁波の励起されたポテンシャルをデジタル的に解読することによって遠隔地から非侵略的に人間の脳の中にある情報をモニターするという特別の機能を備えている。

 脳の神経活動は変動する磁束を伴う変動する電気的なパターンを生み出す。この磁束は常に30から50Hz、5ミリワットの電磁(EMF)波を放射する。脳からの電磁波放射に含まれているスパイクとパターンは「励起されたポテンシャル」と呼ばれる。

 脳の中にある全ての思考、リアクション、運動のコマンド、聴覚、視覚的なイメージにはそれぞれに対応する「励起されたポテンシャル」または「喚起されたポテンシャル」のセットがある。脳から出るEMF放射は被験者の脳の中にある現在の思考、映像及び音声として解読できる。

 NSAのSIGINTは通信システムとして諜報員と機密作戦の被験者達(認識されないレベルにある)の脳に情報(神経システムに対するメッセージ)を送信する為に「EMF放射による脳刺激」を用いる。

 EMFによる脳刺激は複雑にコード化され、パルス化された電磁信号を送り、脳の中にポテンシャル(出来事)を励起させることよって機能する。それによって音声及び映像は形成される。EMFによる脳の刺激はまた人の脳の状態を変え、動作に影響を与えることができる。双方向電子脳リンクは遠隔神経視聴覚情報によって果たされる。それは(耳を迂回して)聴覚皮質に音声を送信し、(視覚神経と目を迂回して)ぼんやりした画像を視覚皮質に送信する。その映像は脳内部の宙に浮く二次元画像のように見える。

 双方向電子脳リンクはCIA及びNSAのスタッフの究極的な通信システムとなった。遠隔神経モニタリング(RNM、人間の脳の持つ生物電気的な情報の監視)は究極の監視システムになった。それは米国の諜報コミュニティーに属する限られた人数の諜報員によって使用されている。

5. [原文には見出しがない]

 RNMは特定の脳部位におけるそれぞれの共振周波数の解読を要する。周波数は脳の特定の部位に情報を誘発させるために変調される。

 脳の様々な部位は3Hzから50Hzまでの周波数帯に感応する。NSAの信号諜報はこの周波数帯に信号を変調している。(表1を参照)

 この変調された情報は認識可能なレベルからサブリミナルなレベルまでの様々に異なる強度によって脳に送られる。

 個々の人の脳にはそれぞれに固有の生物電気的な共振/エントレインメント周波数がある。別の人の聴覚皮質の周波数帯で音声情報が送信されるとその情報は被験者によって認識されない。

 原告はフィード・ミードのNSAのキンカム・グループと双方向RNMで接触したことにより、RNMを知った。

 彼らは90年10月から91年5月までの間、原告をハラスするために脳に直接、RNM3D音声を使用した。

 1991年5月現在、彼らは原告と通信するための双方向RNMを有している。彼らは原告を無力化し、原告が当局に彼らの活動を訴えようとするのを妨害する為に過去12年の間、RNMを使用してきた。

 キンカム・グループはフィート・ミードで一日24時間作業をするためにおよそ100人の人を雇用している。彼らはまた原告を継続的に孤立させるために原告と関与のある脳−盗聴用の人々を有している。これは初めて民間人がRNMによってハラスされた実例である。またこれは諜報作戦の技術を誤用しているNSAの職員を相手取った訴訟を提起させた。

6. NSAのテクニックと手段

 ターゲットがどんな場所にいようと、どんな建物の中にいようと国内の何処にいようとも継続的に実行できる遠隔監視及び追跡。

 こういった活動に使用される実行にコストのかからないシステムはNSAがあらゆるコミュニティーに属する数千もの人々を継続的にスパイすることを可能にする。

○遠隔RNM装置

 NSAのRNM設備は人々を追跡するために遠隔地から人間の脳に励起されたポテンシャル(EEG)を読み、彼らの行動に影響を及ぼすべく神経システムにメッセージを送ることができる。

 RNMは電子的に個人を識別し、米国内のいかなる場所においても彼らを追跡できる。この設備はネットワーク上に配備されている。それは国内の諜報活動、政府及び軍の基地の警備のため、それからバイオエレクトリック・ウォーフェアの中で使用されている。

○大都市圏の中のスポッター及び路上の傍観者

 NSAの職員によって機密作戦の為に選抜された被験者達を追跡し、調査するスポッター及び近隣/職場のスパイ(彼らは時に自らの行動を自覚していない)として何万もの人々がそれぞれの地域の中で作業を行っている。

 オフィスの外で作業をしているエージェント達は一般社会の中にいる数千ものNSAの被験者を追跡しているスポッター達と継続的に通信を行っている。

 NSAの諜報員は一般人の中にいるいかなる個人をも(RNMによって)ただちに識別することができる。

○NSAが秘密裏に設置し、管理しているプラスチックの配管による居住用の建物への化学製品及びドラッグの挿入

 NSAは水道水とエアダクトにドラッグ(睡眠ガスまたは洗脳を目的としたドラッグのような)を送りこむための設備を有している。これはCIAによるファーマサイコロジー(心理薬学)の産物である。

○ここで言及された米国による諜報及びアンチ・テロリスト専用の設備に纏わる簡単な概説

 配備された特殊なEMF網はデジタル・コンピューターを利用することによって人間の脳のEEGを読み、人々を識別/追跡できる。コントロールの被験者にはNSAの信号諜報から出されたEMF信号によるESB(脳の電気的な刺激)が使用される。

EMF設備はPCの回路板から出る情報をRF放射の解読によって得ている。それは国内に存在する全てのパソコンに対して無線を利用した近代的なスタイルの浸入を果たすことができる。

 全ての設備は隠蔽され、全てのテクノロジーは機密にされ、全ての科学的な調査は報告されることがなかった(電子戦争に纏わる研究の場合と同様に)。

 公には全く知られていなかったけれどもこういった国内諜報の技術は1980年代初期から存在していた。
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表1:EMFによる脳刺激の例

脳の部位      生物電気共振周波数      変調を通して誘発された情報
運動制御皮質     10Hz                  運動インパルスの調整
聴覚皮質        15Hz                  耳を迂回した音声
視覚皮質        25Hz                目を迂回した脳の中の画像
体知覚          9Hz                   触覚的な幻覚
思考の中枢       20Hz                  無意識的な思考の強要
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※情報源

 これらの出版物は原告がすでに当局(司法省その他)にNSAのスタッフによる違法行為を報告した後、1991年12月以降に見つけ出されたものである。NSAのスタッフに対していかなる行動も取られない一方で私は下記の出版物に記され、公にされている電気的な監視技術の研究を行った。

・ロバート・ベッカー博士による「ボディー・エレクトリック」:電磁気と生命の基礎。脳内の神経電気的な情報のモニタリング。電磁波。ESB(pp.265、313、318)。

・ロバート・ベッカーによる「クロス・カレンツ」。聴覚的な幻覚のシミュレート(pp.70、78、105、210、216、220、242、299、303)。ロジック・ボードのRF放射を使用した遠隔地からのコンピューターに対する干渉(p.174)。

・ポール・ブローダーによる「カレンツ・オブ・デス」。外部からの電磁波による脳の電気的活動の誘発。磁気的な眼内閃光。デルガド(pp.27,93)。

・ポール・ブローダーによる「アメリカのザッピング」。国防総省による電磁気ESBの研究。聴覚的な幻覚のシミュレート。

・ジョン・H・ヘラーによる「ネズミ、人間、そして分子」1963年。生物電流。電磁波による脳の調査(p.110)。

・ジュディス・フーパーによる「3ポンドの宇宙」。CIAによるEEG研究。サーベイランスの為のEEG。(pp.29、132、137)。

・ジョージ・ジョンソンによる「記憶の宮殿の中で」。脳の電磁気放射。解放系の回路としての脳。

・ジェームズ・バムフォードによる「パズルの迷宮」。信号諜報。60年代初期において最も進化したコンピューター。米国諜報コミュニティー。国防アーカイブの用語集。ラディエーション・インテリジェンス(意図せずに放射された電磁エネルギーによる情報。それには放射の出処は除外される)。

・ジョン・マークスによる「マンチュリアン・キャンディデイトを探して」。脳に対する電気的または無線による刺激。バイオエレクトリクスの分野におけるCIAの研究開発(p.227)。

・ジム・ホーガンによる「シークレット・アジェンダ」。国防カルト・グループ。

・モートン・ハルパーリンによる「諜報機関の犯罪」秘密裏の入力。役人に対する諜報員の作戦。

・「インテリジェント・マシーンの時代の戦争」。NSAのコンピューターの優秀さ。情報の完全なコントロール。

・タイム・ライフ・ブックスの「オルタネート・コンピューター」。分子コンピューター。

・EEGシステム社、リチャード・レスターク博士による「ザ・マインド」脳の電磁気放射の解読。コンピューターによる思考の追跡。

・ローレンス・ゴールトンによる「メドテック」。脳内で生じるイベントの誘発。聴覚皮質に信号を向けること。

・D・S・ハラシー・ジュニアによる「サイボーグ」、1965年。米政府による脳−コンピューターを結合するための研究の契約。

・ハービー・M・ウェインステイン博士、キャメロン博士による「精神医学とCIA:マインド・コントロールの犠牲者」。サイキック・ドライブ。ウルトラ・コンセプチャル・コミュニケーション。

・ゴードン・トーマンによる「狂気への旅程:CIAによる機密マインド・コントロールと医学的な虐待に纏わる真実の物語」。インテリジェンスの研究開発。デルガド。ラジオ・テレメトリーによるサイキック・ドライブ(pp.127、276、116、168-69)。

・アラン・シェフリンとエドワード・M・オプトンによる「マインド・マニピュレーターズ」。情報収集の為に実施されたMKウルトラ計画における脳の研究。

・マヤ・パインズによる「ブレイン・チェンジャーズ」。脳の電磁気放射のリスニング(p.190)。

※追加リソース

・「モダン・バイオエレクトリシティー」電磁波による脳内音声の誘導。国防総省の隠蔽。電磁波によるESB。遠隔EEG。

・サダンス・チョクロバーティによる「臨床神経生理学における磁気刺激」。Magnetophosphenes。視覚野に対する画像の送信。

・ナイジェル・カルダーによる「人間の心」。米国諜報機関における脳の研究。

・神経電気的な社会の為の会議、1971年。電磁波によって脳に直接向けられた音声。二方向の遠隔EEG。

・エリオット・S・ヴァレンステインによる「脳コントロール」。ESB。個人のコントロール。

・C・S・ウォーリアによる「21世紀へ向けて」。直接的な脳に対する通信の為の脳刺激(p.21)。

・ロン・マクレー(ジャック・アンダーソンの同僚)による「マインド・ウォー」。脳と脳の間の電子的な通信の研究。遠隔地からの神経電磁気の探知(pp.62、106、136)。

・ルビー・ラッカーによる「マインド・ツール」。脳の盗聴変化する生物磁場による通信(p.82)。

・USニュースとワールド・リポート、1984年1月2日。電磁波による脳の刺激。諜報コミュニティーのハイテク(p.38)。

・イアー・マガジン。自然環境における超低周波ラジオ放射に関する記事。人体からのラジオ放射。

・「シティー・ペーパー」、ワシントンDC、1992年1月17日。FCCとNSAに関する記事。「コンピュータ・ラジオ・スペクトル」。

・エドワード・ハッチングス・ジュニアによる「科学のフロンティア」、1958年(p.48)。

・エルマー及びアリス・グリーンによる「フィードバックを越えて」、1977年(p.118)。

・フレッド・アラン・ウルフによる「ボディー・クォンタム」。

・ロバート・ギルモア・マクニールによる「クローニング:生物学者のレポート」。人間のクローニングに纏わる倫理的な批評。

・元諜報員、ウィリアム・ターナーによる「フーバーのFBI」。電子監視作業のルーチン(p.280)。

・アーサーC.クラークによる「2019年7月20日」。リダ。ニューロフォン。脳-コンピューターの接合。

・マイケル・ハッチソンによる「メガブレイン」。電磁波による脳刺激。CIAの研究と情報コントロール(pp.107、108、117、120, 123)。

・セオドア・ロズナックによる「情報カルト」1986年。NSA指令#145。コンピューター内の個人ファイル。コンピューターによって自動化された電話の盗聴。

・「ザ・ボディー・ショップ」1968年。脳から直接、映像を得るための視覚皮質に対する電極の配置。1960年代に実施された目を迂回して脳内部にあるphosphenesを電子的に刺激する為のその他の研究。

・デイビッド・リーガンによる「励起されたポテンシャル」。脳内の神経電気的な情報の解読。

「マイクロ波によるマインド・コントロールの症状と公表された証拠」
(「Wayback Machine(インターネットアーカイブ)」に残っていた「Mind Control / Real ModernHorror」というサイトの記事を転載。)

https://web.archive.org/web/20080630161501/http://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/Symptoms_&_Published_Evidence.htm


Text From:http://educate-yourself.org/mc/listofmcsymptoms05jun03.shtml

マインド・コントロール・ハラスメントのそれぞれの症状が精神的な病によるものではなく機密にされているハイテクによるものであることを立証する為の証拠となる記事を纏めたもの

チェリル・ウェルシュ

報告されている症状

1. マイクロ波によるヒアリング
2. 潜在意識への特定の命令の送信
3. 視覚的な幻覚
4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入
5. 感情の操作
6. 遠隔地からの思考の解読
7.身体に対する苦痛の誘発
8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作
9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント。
10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること。
11.睡眠パターンのコントロール
12. コンピューターと脳のインタフェース、コントロールと通信。
13. パーソナリティを挿入し、記憶を回収する複雑な脳のコントロール

症状、公表された証拠、軍の関心及びその資金援助

1. マイクロ波によるヒアリング

○症状:マイクロ波による聴覚刺激。外部の音源から来る脳内での声のヒアリング。ターゲット以外の誰もそれを聞くことがない。


○公表された証拠

A. 超科学III、「我々はスパイ」。バイオメディカル・エンジニア及び電気エンジニアにして「マイクロ波の聴覚効果とその使用(1978)」の著者であるジェイムズ・C・リン博士の特集。リンはマイクロ波によるヒアリング、多くの犠牲者達の症状である幻聴のデモンストレーションを行った。マインド・コントロール実験を扱った同書はさらにチェリル・ウェルシュの特集もしている。

B. レーモン・ロペスによる国際国防レビュー1993年3月1日。特殊作戦はペンタゴンの予算制約を乗り切る。
“JASORS(Joint Advanced Special Operations Radio System)がハリス・コーポレーションによって開発された...それはきわめて野心的で先端的なテクノロジー計画である。...JASORSはSOF[特殊作戦部隊] に近い用語である。SORDAC [特殊作戦の研究開発及び開発センター] は長期的な(1998年-2010年)、そして“遠い未来”(2011年もしくはそれ以降)の兵器とそれを支援する装備の研究を行っている。[ SORDACの責任者、陸軍大佐ダグラス J.]リチャードソンは“合成テレパシー”が遠い未来の通信システムの一つになるであろうと語った。ある日、SOF司令部は思考のみを通して通信することができるようになるかもしれない。

C. マルゴ・チェルニーによるNASAの概要に関するFOIAの請求 レポート・ナンバー:AD-A090426、1980年6月1日。「ブルックス空軍基地からの返答」2000年1月25日:この情報の請求は5 U.S.C. 552(b)(1)の下、完全に拒否された...NASAの部分的な概要は以下の通り。

”弱い出力のパルス変調されたマイクロ波に人間をさらすことによって脳の中にノイズの認識をつくり出すという罠と擬装に関わるコンセプトが現在、考案されている。人間が正確に変調された低出力マイクロ波を放射されると(その人物がどこにいようとも)それがあたかも現実に生じているかのように頭の中もしくは後頭部の辺りにブンブンという音、カチッという音、もしくはシューという音を聞く。この現象は平方センチメートルにつきマイクロワット以下の平均電力密度で生じ、0.4GHzから3.0GHz [400メガヘルツから3ギガヘルツ] の周波数帯にある搬送波によって搬送される。適切なパルス波を使用すれば聞き取ることのできる話し声を送信することができるだろう。

 その基本原理はこの技術が進歩し、軍によって実用化される以前の段階で把握されていなければならない。そういった基本原理の理解はカモフラージュ、おとり作戦及び擬装作戦を最適化するに際して必要とされるばかりではなく、そこで使用されるマイクロ波に関する安全性の適切な評価を行う為にも必要である。

D. マイクロ波ニュース、編集者、ルイス・スレシン、1997年1月/2月 p 14。アメリカ空軍は未来の戦場に目を向けている:「心を動揺させる」電磁気フィールド。

「それはまた人体の中に高音質の言葉を挿入し、密かに暗示と心理的な指示を与えることを可能にするかもしれない。GHzレンジの高出力マイクロ波パルスが人体に放射されるとほんの少しだけ体温が上昇する。これはわずかに加熱された組織の急な膨張と関係している。この膨張には音波を作り出すのに十分な速度がある。パルス波が放射される時、5-15kHzの周波数帯の範囲で体内に音響フィールドが生み出される。それは聞くことができる。したがってそれは選択された敵に対して“話しかける”ことができる。それは彼らにとって大きな妨げになるだろう。」

E. 連邦タイムズ、1976年12月13日、ソビエトによるマイクロ波兵器の研究。DIAは共産主義者によるマイクロ波に関する膨大な研究、それらの兵器としての使用も含む研究についてのレポートを公開した。マイクロ波はレーダー、テレビ、マイクロ波オーブンの中で使われている。それらは人間に対して使用すれば人格破壊と心臓発作を引き起こし得る。それ以外に考えられる対人的な生物学的効果は『マイクロ波による聴覚刺激』である。

 報告書によれば「脳の中に生じる音声または言葉はきわめて低い平均電力密度の信号によって引き起こされる。」調査書によればこの分野に関する共産国家の研究に関して「軍または外交官の行動パターンを混乱させるもしくは破壊するというそういったシステムの開発には目を見張るものがある」という。

 モスクワのアメリカ大使館に対して成された不可解なマイクロ波攻撃に関わる記載はない。その研究は主に工場の中における1日か1週間に渡る長期的な電磁放射、通常効果の緩やかな電磁波放射を扱っていた。短期間の強力な放射は心臓発作及び広範囲にわたる肉体的な障害を引き起こし得る。


○軍はそれに関心を抱いている?またはそれに投資している?

イエス。上記参照。



2. 潜在意識への特定の命令の送信

○症状:潜在意識への特定の指令の送信


○公表されている証拠

A. 国防ニュース、バーバラ・オパールによるアメリカはロシア・マインド・コントロール・テクノロジーを探求している、1993年11月17日、p4。

「政府の資金援助を受けているモスクワ医学アカデミーの心理修正局によって着手された音響による心理修正テクニックを用いればスタティック・バンドもしくはホワイトノイズ帯の波を媒介に潜在意識に対して他の知的な機能を撹乱させることなく特定の指令を伝送することができる。専門家によれば一分未満の放射によって結果が現れたという。」

B. ジャネット・モリスのレポート。ディビッド・シャクマンによる「魔法使いの挑戦:次の千年紀の兵器に関する恐怖と希望」、ロンドン:ホダー&ストウトン、223ページ。そのデモンストレーションはBBCテレビのデイビッド・シャクマンによるニュースナイトという番組で放映された(そのテープは請求があれば入手可能)。

C. U.S.ニュース、2000年1月3-10日、ダグラス・パステルナークによる「ジョン・ノーシーン(ロッキード・マーティン社情報システム部の神経エンジニア)思考の解読とスマートな思考の注入」。

「ノーシーンは脳幹に関心を抱いている。彼は1980年代中盤にあるソビエトの書物を読んだ。その中では心の研究が概して軍と一般社会に革命的な変化をもたらすだろうと言われていた。彼は脳をマッピングし、操作する計画のために「バイオフュージョン」という用語を考案して...国防の進歩を望んだ...脳の電気的な活動を明らかにすることによってバイオフュージョンは思考をコンピューターのコマンドに変えることができるだろう。バイオフュージョンは数学的なモデルを使って脳紋を見つける。[スミルノフのコンピューター・プログラムもまた数学的なモデルを使用している]。それは奇妙に聞こえるかもしれない...アメリカ航空宇宙局、国防高等研究計画機関は全ての小規模な基礎研究に関わる契約をノーシーンと結んだ。ノーシーンはこれらの(一部機密になっている)契約が第二段階に入るのを待っている。ノーシーンの理論は現代の科学に基づいている

 ...科学者達は磁気反響イメージング(MRI)装置によって記録された脳のスキャンを調べることによって、その記録が行われている時点で被験者がしていたこと−読んでいる、書いているなど−を知ることができる。憎悪から愛までの感情は脳の電気的な活動を調べることによって知ることができる....ノーシーンは脳紋のプロファイリングが2005年までに現実化することを予測している...ノーシーンは挿入物なしに通信を可能にするためにロシアの開発した脳を模倣するソフトウェアとアメリカの脳マッピングの発見を近づけたいと考えている。改造されたヘルメットはパイロットの脳波を記録できるかもしれない。「あなたが090度と言った時」ノーシーンは語る。コンピューターは脳の電気的パターンを見て、飛行機を090度に進路変更させる。もしパイロットが090度という指示を080度と聞き違えたとしたら、ヘルメットはエラーを検出し、電磁波によって正しい数値を入力する。


○軍はそれに関心を抱いているまたはそれに投資している?
イエス。国防エレクトロニック、DOD、インテル・エージェンシーはロシアのマインド・コントロールに目を向けている...マーク・タプスコット、1993年7月p.17。

「一連の機密会議の中で... FBIの当局者達はコンピュータ化された音響装置−伝えられるところによるとその機械は当人に気付かれることなく、人の心に思考を植え込むことができるという−に関わる10年単位の研究を行う指示を受けた。」またアメリカ軍はロシアのマインド・コントロール装備を購入している。



3. 視覚的な幻覚

○症状:視覚に対する障害、視覚的な幻覚。


○公表された証拠

A. CNN TV:エリザベス・ロウシャー博士とウィリアム・バン・バイス博士によるデモンストレーションの中ではリポーター、チャック・デカロの脳の中に磁気信号が挿入された。彼らは幻覚ような視覚イメージをつくりあげた。この番組はノーベル賞に2度ノミネートされた人体に対する電磁波放射のエキスパート、ロバートO.ベッカー博士を特集している。彼は「ボディー・エレクトリック」の著者でもある。彼は次のように言った。「政府は決して電磁波放射による心理学的効果の反証を挙げることがなかった。」ロバート・ベッカー博士は「これは視覚システムを理解する上で重要なステップである。もしそれがこれから離陸しようとしている戦闘機のパイロットに対して使用されるとしたらそれは強力な兵器になるだろう。」

55ドルでこのテープのコピーを手に入れることができる。その際は404-827-2712番のCNNに連絡し、R2501 #13、R2747 #33、R2501 #15、R2501-#17にアクセスせよ。それには約20分かかる。


○軍はそれに関心を抱いているもしくはそれに投資している?

イエス。上記参照。



4. 脳に対する電磁波を用いた言葉と数字の挿入

○症状:EMR波によって言葉や数字を脳に注入する


○公表された証拠

A. 国防ニュース、バーバラ・オパールによる1993年1月11-17日の記事、アメリカはロシア・マインド・コントロール・テクノロジーを探求している、p.4。
「専門家によれば1分未満で結果が得られたという。」

B. U.S.ニュース、2000年1月3日、ジョン・ノーシーン、思考の解読と挿入...症状2、セクションCを参考。

C. ロブスター・マガジン、マインド・コントロールとアメリカ政府、マーティン・キャノン、ナンバー23。J・F・シャピッツはマイクロ波によって催眠術みたいに潜在意識に対して特定の命令を送信するという研究を行っていた。この研究は機密にされている。

○軍はそれに関心を持ち、投資している
ディフェンス・ニュース、アメリカはロシア・マインド・コントロール・テクノロジーを探求している、バーバラ・オパール、1993年11月17日、p.4.

「心理修正の研究には数10年の時間と数100万ルーブルの投資された。その研究はボランティア及びノンコンセンシャルな被験者に対して成され、実際に行動を修正することのできるテクニックが生み出された、と専門家は加える...ロシアの科学者及び外交官はアメリカに対応するために実施された実験に関わる情報の一部を提供し始めている。またアメリカではその鍵となるテクノロジーの評価が予定されている。その技術は相互的多角的なコントロール手段をもたらすための枠組作りに向けて討議されている、とアメリカ及びロシアの情報源は語る。」



5. 感情の操作

○症状:感情の操作


○公表された証拠

A. カナダ、ローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー博士を特集した1997年放送のラーニング・チャンネルの番組、超科学、戦争の兵器。その中でパーシンガー博士はサイコ・テクノロジーもしくはインフルエンス技術を用いた兵器、心理戦争の兵器として使用される人間の思考を制御する為の電磁波の周波数に関して言及している。

B. 超科学、戦争2020、製品を越えて、ラーニング・チャンネル、1998年。ローレンシアン大学のマイケル・パーシンガー博士はソレノイドの固定されたヘルメットを使った実験を行った。そのヘルメットは脳内部の磁場を誘導し、被験者にパニックを引き起こさせたり、恐怖を与えたり、神やUFOを体験させたりした。彼は現代のテクノロジーを使えば大多数の人々をマインド・コントロールをすることが可能だと語った。


○軍は関心を抱いているまたは投資している?
イエス。上記参照。



6. 遠隔地からの思考の解読

○症状:遠隔地からの思考の解読


○公表された証拠

A. ネイチャー、Vol 391/22 1998年1月、デクラン・バトラー、「神経科学の進歩は人権を脅かすかもしれない」「..フランスの全国生命倫理委員会の年次会合が先週、パリで開かれた...その委員会の委員長にしてパリにあるパスツール協会の神経科学者であるジーン・ピエール・チェンジュクスは会合に対して人間の脳の研究が最も野心的且つ最も未来的な分野の1つになりそうであることを語った。けれども神経科学は同時に潜在的な危険を抱えている。と彼は言った。脳イメージングの進歩は大きなプライバシーの侵害に通じている。そういった設備は一部の専門分野の中では必要とされる。けれどもそれはやがて一般化され、遠隔地から使用することができるようになるだろうと彼は予測している。それは個人の自由の侵害、行動の制御、洗脳のような虐待行為への道を開くことになるだろう。こういったものはいずれSFの世界の中だけで語られるものではなくなるだろうとチェンジュクスは語る。それは「社会に対する深刻な危険」をはらんでいる。フランスの原子力委員会の研究者であるデニス・レビハンは委員会に対し、現代のイメージング技術はほとんど「人間の思考を解読するほどの」水準に達していると語った。

B. シグナル・マガジン、2001年10月。ロッキード・マーティン社のジョン・D・ノーシーン博士に関する記事、「思考の解読」。

「それが私達の到達点です。このデータベースは一つの電極または空港の保安システム−あなたが思い浮かべている数字を解読する為の円天井のようなものを実用化することができます。」

C. USニュースとワールド・リポート 2000年1月3-10日。ダグラス・パステルナークによる「心の解読とスマートな思考の注入」、p.67。

“... ノーシーンの理論は現代の科学に基礎を置いている。”

D. ワシントン・タイムズ、2002年8月17日、「NASAは空港でテロリストの心を解読する計画を立てている」。

「空港の警備員達はまもなくテロリストを識別するべく旅行者達の意識を解読するようになるかもしれない。ナショナル・アエロノーティクス&スペース・アドミニストレーションの当局者達はその機関が民間企業と協力して脳をモニターする装置を開発しているとノースウエスト航空の警備担当官に話した。けれどもその情報は確証されていない。宇宙テクノロジーは脳波と鼓動のパターンを受信し分析するために応用されている。ワシントン・タイムズの入手した情報によればそれらのデータは乗客が潜在的な敵であるかどうかを確かめるべくコンピューター・プログラムに入力される。NASAは全ての脳と心臓から送信される微弱な電気信号を捕えるための「電極を必要としない神経電気センサー」を空港の入口に埋め込むことを望んでいる。NASAによればコンピューターが統計学的なアルゴリズムを使って生理学的なパターンを旅行の日程、犯罪者のバックグランド、クレジット・カードの情報に関するコンピューター化されたデータに相関させる。それには100から1000のデータ・ソースが用いられる

...アメリカ物理学協会のスポークスマン、ロバート・パークは次のように語る。「私達は脳の活性化した部位を調べることによって人の思考をある程度まで解読することができる...このアイデアは信頼性の高いものである。彼は語る。けれどもそれは恐ろしいものだ。

E. サイエンス・ダイジェスト、84年7月、30ページ。ラッシュ・プリスビテリアン・セント・ルーク・メディカル・センターのトーマン・ジェンセン、ドナルド・ヨーク。

「私達は人間が特定の言葉を話す前にその脳が特定の言葉に適合する特定の脳波を発することを発見した...これらの脳波は誰もに共通している。」

F. シンク、1992年9/10月。その中で南オーストラリアのフリンダース大学のリチャード・クラーク博士は次のように書いている。

「人工ニューラル・ネットワーク・コンピューター・プログラムは脳の電場から思考のシンプルなパターンを学習し、認識するためのものです。」

G. 科学ダイジェスト、1981年10月。ガリー・セルデンによる記事、「心を読む機械」。

「実際、CIAのスポークスマンは1950年代のLSDを使った実験の後にERP(これは人が何かの出来事に遭遇した時に示す脳の特徴的な波形を指している)に関する実験を実施したことを認めた...遠隔モニター。そういった装置はスパイの夢だった。」CIAがこういった研究を利用しなかったと考えるのはあまりにナイーブである。

H. ネイチャー、1998年1月22日、全国生命倫理委員会は現在、実施されている研究を深刻に受け止めている。この記事のタイトルは「神経科学の進歩は人権を脅かす」である。フランス原子力委員会の研究者、デニス・レ・ビハンは以下のように述べている。

「私達は人間の思考をほとんど解読できる状態に達している」。

I. ニューサイエンティスト、1999年12月11日、Vol.164、No.2216 25ページ。グラハム・ロウ・ダンカン。それによればコンピューターが人間の思考をプログラムした時、ほとんどの人は予想通りの行動を取ったという。この行動は数学的なパターンの形でコンピューターに再送される。
「この一定の行動パターンからの逸脱があるとアラームが作動する...」犠牲者達が疑っているように間違いなく政府は政治的な意図を持ち、国防費を使って人間行動の研究を実施している。


○軍は関心を抱いているまたは投資している?

イエス。政府はそれに投資している。

U.S.ニュースとワールド・リポート、2000年1月3-10日、ジョン・ノーシーン、思考の解読とスマートな思考の注入、ダグラス・パステルナーク、p.67

“...それは奇妙に聞こえるかもしれない。けれどもアンクル・サムは聞いている。アメリカ航空宇宙局、国防高等研究計画機関、そして軍の国家陸上諜報センターはノーシーンに全ての小規模な基礎研究の契約を任せた。彼はロッキード・マーティンの諜報システム部門に勤めている。ノーシーンはこれらの(一部機密になっている)契約が第二段階に入るのを待っている。」



7. 身体に対する苦痛の誘発

○症状:体の全ての神経に苦痛を生じさせる。


○公表された証拠

A. 原子科学者速報、1994年9月。スティーヴ・アフターグッドによる「ソフトキルの虚偽」、45ページ。バーバラ・ハッチ・ローゼンバーグは次のように書いている。

開発中の非致死性兵器の多くはその効果を生み出すためにインフラ・サウンドまたは電磁エネルギー(その中にはレーザー、マイクロ波またはラジオ周波数放射または脳波の周波数でパルス変調された可視光線が含まれている)を利用している。これらの兵器は一時的または永久的に人を盲目にすることができ、精神活動に干渉し、行動と感情的な反応を修正し、発作と厳しい苦痛、めまい、吐き気、そして下痢の要因を作り出し、体内の器官の機能を混乱させることができる。」

B. 海兵タイムズ、2001年3月5日、p.10。C・マーク・ブリンクリーによる「ピープル・ザッパー」。

「... 一人の人間を彼の進路に立ち止まらせることのできるマイクロ・ミリ波にエネルギーを収束する...マイクロ波に近い電磁スペクトルにあるエネルギーは人間の皮膚を急速に加熱することができ、ターゲットに焼かれているかのような感覚を感じさせることができる...」

C. 非致死性兵器に関するその他多くの記事に関してはCAHRAウェブサイト:www.dcn.davis.ca.us/~welshを参照せよ。


○軍はそれに関心を持っている、または彼らによる投資はなされている?
イエス。政府はそれに投資し、それを重要視している。



8. 宇宙からの人間行動の遠隔操作

○症状:宇宙からの人間行動の遠隔操作


○公表された証拠

A. マイクロ波パワーのジャーナル、12(4) 1977、p.320.
ドッジとグレイサーによる電磁気放射の生物学的効果

この分野の研究は国際的なデータベースに1,000未満の引証が準備された1969年以降、爆発的に増大している。私達は調査報告の目録の作成に加えて時々、研究開発の国際的な傾向を調べ、作業時の健康と安全の評価を行った。現在の論文の中では私達が1975年に行った最新のレビュー以降に公表されたものに集中していくことになるだろう。その期間の間に起きた主な出来事は次の通り。...(5) マイクロ波の生物学的効果に関する未公開の調査報告書。それは議会と当局者の間に広められた。それはレーダーを使用した人間行動の遠隔制御の可能性を論じている。

B. モスクワ・ラボーチャヤ・トリビューナ、1994年11月26日、FBIS、アナトリー・プーシェンコ、ロシア連邦宇宙探査科学技術評議会のメンバー:

「著名な専門家はラボーチャヤ・トリビューナの最初の取材に対し、サイコトロニック兵器の開発は60年代から着手されたと答えた。その宇宙エネルギー・システムは惑星上のすべての生物を殺し、100万もの人々を狂気に駆り立てることができる...人間に影響力を及ぼすことのできる周波数がある。当然、それは人間に対して有害である...それは人間の脳に対して直接的な物理的効果を持っている...サイコトロニック兵器の最も危険なところは広大な地域に住む多くの人々に対して同時に効力を発揮するという部分である。

C. モスクワ・アーミスキー・スポールニク、1996年10月、No.10。P. 88-98、FBIS、ロシア語記事、Mori DocID:587170、技術科学の博士、ヴァレリー・メンシコフ少将とボリス・ロディオノフ大佐による「ロシア:国家の情報保安」。

「...従って新しい宇宙システムは広い地域にまたがる情報戦争の規模を拡大させるという側面、それからいかなる地域に住む人々の行動をも制御するグローバル・システムを生み出してしまうかもしれないという点で潜在的な危険性を孕んでいる..」

D. FBIS [海外放送情報サービス]のアレイン・ゴッセンスによる記事。「黙示録の始まり?」HAARP...ブリュッセル・テレモスティークからのレポート、1997、FBIS MoriDocID 587140、科学者、兵器専門家、アメリカのHAARP計画に関わるEUのメンバー

「米国は現在、地球規模のスキャニングを行って秘密基地を発見し、あらゆる無線通信を妨害し、人間行動に影響を及ぼす為の巨大な兵器システムを開発中である...そのスポンサーが海軍、空軍、国防総省であるという事実を考慮すればその計画が軍事目的のものであるとしか考えられないだろう。」


○軍は関心を抱いているまたは投資している?
多分。GPSによる航空機の追跡を参照。人工衛星はナンバープレートの写真を撮ることができる。




9. 頭上をヘリコプターが飛んでいるようなストレス症状及びハラスメント

○症状:頭上をヘリコプターが飛んでいるかのようなハラスメントとストレス症状

○公表された証拠

A. 魔法使いの挑戦:次の千年紀の兵器に関する恐怖と希望。ロンドン、ディビッド・シャクマン:ホダーとストウトン、1995年、225ページ [1993年のウェーコーの包囲を参照]

「彼ら[ FBI ]のした最大のことはヘリコプターとラウドスピーカーを使ってコレッシュとその信徒達の眠りを妨げ、彼らのモラルを破壊するべく彼らに騒音の集中砲火を加えるというものだった。」

B. アヴィエイション・ウィーク&スペース・テクノロジー 1998年1-19日 p.55、情報戦争とアメリカの将来に関して。

「...制御された情報に対する反応を予測するべく外国のリーダーまたは中心的なグループの心理的な構造と認識上の構造をマッピングするのと同程度に深遠な技術...」。

C. アヴィエイション・ウィーク&スペース・テクノロジー 1998年3-9日、ページ21 [USAF ジョン・ジャンパー将軍を参照]

「ジャンパーは潜在的な敵に存在しないものを見せ聞かせ信じさせることができるツールについて語った」

軍は精神病の症状を作り出す兵器の配備を検討している。それにも関わらずこの情報は専門家にまともに扱われず、犠牲者の主張に関係するものとしても受け入れられなかった。

D. CAHRAウェブサイトからの抜粋:www.dcn.davis.ca.us/~welsh ミリタリー・ジャーナルと政府の文書からの引用:

1. 「...ショックと畏怖の感覚を媒介にした敵の意志と認識の制御...それは行動のコントロールに関わるものである。」

2. 「[マイクロ波を使って]頭の中に声を伝送するおとり作戦及び擬装作戦。それは密かに暗示を与え、心理的な指示を与えることができるかもしれない。

3. “そのツールは...潜在的な敵に存在しないものを見、聞かせ、信じさせることができた。”

4. “...群衆コントロール兵器と戦争機械は一時的に全ての人々を麻痺させることができた。”


○軍はそれに関心を抱いているもしくは投資している?

イエス。上記参照。



10. その中にカメラがあるかのように被害者の目を通して見ること

○症状:その中にカメラがあるかのようにあなたの目を通して見ること。あなたが見ているものを見ること。


○公表された証拠

A. オンライン上のBBCニュース、1999年10月11日。
「猫の目を通して見る。それはぼやけているけれども認識できる」、デイビッド・ホワイトハウス博士。BBCニュースの記事は猫の目を通して見る為の実験の中で得られた最初の画像をレポートした。
http://news.bbc.co.uk/hi/english/sci/tech/newsid 471000/471786 .stm


○軍はそれに関心を抱き、実現させようとしている?

わからない。



11. 睡眠パターンのコントロール

○症状:睡眠パターンのコントロール


○公表された証拠

A. CNNニュース、特別報道番組−1985年11月、チャック・デカロによる「戦争の兵器、そこにはRFギャップが存在する?」 ロス・アディー博士は1950年代に開発されたロシアのリダ・マシンのデモンストレーションに関して論じた。それは安定剤の代わりに電磁エネルギーによってロシアの精神病患者を眠らせるため、それから神経症者の治療のために用いられた。アディー博士はそれが猫と犬に対して行使された時、彼らを眠らせることができたと述べた。

B. ディフェンス・アンド・フォーリン・アフェアーズ・デイリー、1983年6月7日、Vol. XII、No104、ステファン・T・ポソニー博士による「心理戦争:ソビエトの装置実験」は以下のようにレポートしている。“...ロマ・リンダ研究所のチーフ、ロス・アディー博士は...リダ・マシーンのテストを始めた...その装置はロス・アディー博士のために貸し出されていた。その機械は技術的には遠隔パルス治療装置と呼ばれる。それは40メガヘルツのラジオ波を生成し、かなり低い周波数帯の脳の電磁気活動を刺激する。


○軍はそれに関心を抱いているまたはそれに投資している?

イエス。ディフェンス・アンド・フォーリン・アフェアーズ・デイリー、1983年6月7日、Vol.XII、No 104、ステファン・T・ポソニー博士による「心理戦争:ソビエト製の装置の実験」。

「...ディフェンス・アンド・フォーリン・アフェアーズによって後援された1983年4月29日に開催された83年度の国防に関わる会議の中でこの著者はアディー博士の研究を報告した...これらの所見は心理戦争を研究している会合に配布された。」



12. コンピューターと脳のインタフェース、コントロールと通信

○症状:コンピュータ−ブレイン・インタフェース、コントロールと通信


○公表された証拠

A. APPROPRIATION/BUDGET ACTIVITY RDT&E, Defense-wide BA2 Applied Research R-1ITEM NOMENCLATURE Computing Systems and Communications Technology PE0602301E, Project ST-19
オーギュメンテッド・コグニション(AugCog)計画の中ではやがて被験者の認識内容を知り、それを操作するための手段が開発されるだろう。オーギュメンテッド・コグニションの目的は記憶、認識、思考を補助するデジタル装置を統合する手段を開発し、ユーザー周囲の情報をダイレクトに戦闘機の持つ全ての認識機能に接続することである。
パーセプチャル・プロセッシング・ディスプレイ計画は実用的な神経科学と人間の知覚システムに情報を送信する装置の開発に努めている知覚処理技術に重点を置いている。これらの新しい装置はやがて知覚のモデリングを媒介にノイズから必要な信号を抽出することができるようになるだろう。この計画は認識、理解力、記憶、推理力、意志決定を向上させるべく必要な情報と不必要な情報を選り分けることのできるテクノロジーを生み出すだろう。この計画は特に人間の知覚システムに関わる何百もの特質に沿った知覚データの操作を証明することに繋がり、人間の情報処理パフォーマンスを二倍にすることになるだろう。http://www.darpa.mil/body/pdf/FY03BudEst.pdf


○軍はそれに関心を持っている?

イエス。上記参照。



13. パーソナリティを挿入し、記憶を回収する複雑な脳のコントロール

○症状:パーソナリティの挿入や記憶の回収のような脳の複雑な制御。


○公表された証拠

A. 「人間の機能を向上させるコンバージング技術」、全米科学財団及び商務省の後援したレポート(2002)。重要な抜粋、全文:http://itri.loyola.edu/ConvergingTechnologies/Report/NBIC_pre_publication.pdf

その参加者と貢献者にはNASA、ナヴェル・リサーチ、DARPA、サンディア国立研究所、USAF研究所、レイセオン、ルーセント・テクノロジー、MIT、スタンフォードなどがある。

i. 「人間の認識とコミュニケーションの拡張」、85ページ。

「...実際、心は最後のフロンティアである。そのミステリーの解明には大きな利点があるだろう...その多角的な研究に投資がなされなければそれは経済、国防、個人の幸福の妨げにすらなるだろう。認識科学及びその関連分野における最近の急激な進歩は私達人類にとって大きな価値のある革新的な発見をもたらすことになるだろう...例えば人間の脳に関わる認識神経科学の進歩はファンクショナル磁気反響イメージング(fMRI)や赤外線センサーなどのような生物学や情報科学に基づく新しい方法論を通して達成されている。
けれども私達は現在の測定器の限界、例えば人体研究の被験者の安全性に関わる問題(食品医薬局、1998)に突き当たった。そのためにNBICにおける即時のブレークスルーがない限り、優れた解像度、感度、データ分析能力を持った新しい研究用の機材を私達にもたらさない限り、これ以上の前進は滞ることになるだろう。

ii. 86ページ。ヒューマン・コグノーム・プロジェクト。

「ヒューマン・コグノーム・プロジェクトに着手するべき時が来ている。それは人間の心の構造と機能を解明することになるだろう。この計画はヒトゲノム解析プロジェクトに匹敵する...その研究は脳内にある回路の完全なマッピングを作り上げることになるだろう。それは神経科学が扱うものよりもはるかに広範囲にわたる研究である...人間の認識とコミュニケーションに関わっている専門調査委員会の一部の参加者達は人間の性格をコンピューターとロボットにアップロードし、それによって人間の体験、行動、そして寿命を拡大しようというその潜在的な可能性に深い感銘を受けた。

iii. 88ページ。声明とヴィジョン

「人間の認識とコミュニケーションの委員会の参加者達は現在の状況を述べ、その上に構築され得る戦略とこれから10年か20年の後に集中的な努力によって果たし得るヴィジョンについて語った。」

iv. 287ページ、ナショナル・セキュリティー、主題の要約。

「...ナノテクノロジー、バイオテクノロジー、情報テクノロジー、認識科学[ NBIC ]に対する集中的な投資が領土問題と平和維持に革命的変化をもたらす革新的なテクノロジーの開発に結びつくことが期待されている...ウィリアム・J・ペリー元国防長官はこれが戦争を様変わりさせる技術的なプレークスルーであることを指摘した。こういったものを扱っている多くの特別な計画、レポート、プレゼンテーションが存在している。国防総省は期待される結果を加速するための重要な研究分野としてナノサイエンスを扱っている(マーデイ 1999)...脳-マシン・インタフェースのアプリケーション。
統合された4つのNBICの全領域は兵士達に制御された行動を送信することによって考え(認識)が完全に形を成す前に複雑な統一体をコントールをするための能力をもたらすことになるだろう。その目的は脳の信号を取り、それをコントロール戦略の中に使用し、フィードバック信号を脳にもたらすことにある。

B. 21世紀へのアプローチ:NIMH神経科学の研究の可能性、精神医学の国立諮問委員会によるここ10年に実施された脳の研究に関する議会宛ての報告書、1988年1月、USHHS、49ページ

「数人の研究者達は神経が短時間に強い高周波の刺激を与えられたときにそれらの電気的な特性が変化したことに気づいた。変化は電気的に引き起こされた。それらは繰り返すことによって強化され、無期限に持続した...科学者達は強い高周波パルスがシナプス細胞から大量のカルシウムを流出させるという事実を発見した...」


○軍はそれに関心を持っている?もしくはそれに資金を供給している?
イエス。上記参照。


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